マツダ、最高益更新!

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マツダが10日発表した05年4〜12月期連結決算は、売上高が前年同期比4.3%増の2兆933億円、当期利益は同58.3%増の412億円だった。通期予想では当期利益を50億円増の600億円に修正、2年連続で最高益更新を見込む。フォード・モーターの傘下で中・小型に車種を絞る戦略が軌道に乗った。

4〜12月期は国内の出荷台数が0.8%減と低迷したが、カナダやオーストラリア、中国で伸び、全世界では3.0%増の83万4000台。売上高の7割を海外であげた。

円安効果もあって通期の営業利益は1180億円の見込み。「07年3月期に営業利益1000億円以上」の目標を1年前倒しで達成する見通しだ。

牽引役は小型車「アクセラ」やミニバンの新型「プレマシー」など、02年以降に出した新型車群だ。バブル期は小型車から高級車まで手がけてシェア拡大をめざしたが、失敗。96年に出資比率を25%から約33%に高めたフォード主導で車種を半減し、主力車を着実に売る手法に切り替えた。

今ではフォードの経営不振が深刻だが、マツダの井巻久一社長は「両社の協業に影響は出ていない」と話す。ただ社内では「フォードの低迷が長引けば影響は避けられない」との声もあがってる模様。

マツダは現在、主力車種の大半でフォードと車台を共用し、数百億円とされる車台開発費の削減に成功している。主力車に載せる排気量2リットル前後のエンジンもフォード傘下の各社で使い、開発費を分担しあう。フォードの販売低迷が続けば、これらの次世代型の開発時にマツダの負担額が増える可能性がある。

環境対応技術でもマツダはフォードに依存している。北米で近く投入するハイブリッド車は、フォードがトヨタ自動車の特許を使って開発した技術を利用した。「究極の低公害車」とされる燃料電池車も、マツダは単独開発をあきらめ、フォードに頼っている。

こういった最新技術をどうするかが、マツダの課題ですね。
ATに関してはアイシン製、自社製ともに4ATからの脱皮はできました(CVT搭載車はありませんが)、次はハイブリットか安全装置か
posted by evolv at 02:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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